ズラリと並んだ
はざかけの稲穂🌾
最初に刈った亀の尾は
3段掛けの1番下❗
順々に刈り取った旭1号は
後から刈った分が1番上😝
緑米は掛ける場所がなくなって
半分以上
田んぼにほったらかし😝
そして
近所の倉庫の奥に眠っていた
足踏み脱穀機を借りて
はざかけの横に
コンパネ立て
シートをかけて養生し、
1番上から順におろして脱穀。
足踏みミシンより
かなり重い❗😝
要領がいる❗😝
残った藁の山❗😝
担いで田んぼに戻す😝
空いた場所に
田んぼに残した緑米をはざかけ
まだ田んぼに刈らずに残ってた
おくのむらさきを
やっと刈り取りはざかけ😝
どうよね⁉️
この超テキトーさ加減❗
途中雨の日もあり、
はざに
ビニールシートをかけたり
外して乾かしたり
そうこうしてる内に
ここでは
文殊おろしと呼ばれてるらしい
強風にはざが倒れ
大急ぎで強風の中
稲束を抱えて倉庫に運び~
(あまりの重労働に不動真言で気合を入れ~)
種類別にシートに積み上げ
カビが生えないよう
お日様が出たら
つどつど1番近い倉庫の前の
大豆を刈り取った畑に干す
これを毎日繰り返し
とうとうヤフオク❗
しかも中津❗近い😁
脱穀機が出たのを見つけて落札
持ってきてもらった❗
早い❗すごい😆⤴️
文明の力❗
藁もすぐ横に投げればよし❗
あっという間に籾になる❗
はぁ❗
発明した人に感謝だわ♥️
(藁は近くの馬小屋にもらわれていった)
さて、籾すりどうしよう⁉️
まさか石臼で引く⁉️
なんて到底ムリだわ❗😝
どうやったらお米になるのよ~
続く~
コメント