「オニババ化する女たち」という三砂ちづるさんの本を読みました。
助産師の娘から差し出された本です。
この本を読みながら
昔、父親が「女は子宮で考える」って言ってたなぁって
ほーんと久しぶりに思い出しました。
女として生まれてきたからには、
女としての性を生きたいという身体の意思があるので、
それを無視はできないのではないか
無視すれば無理がくるので不都合が起きるのではないか
身体のエネルギーを過小評価しないほうが良い
まあ、ざっとこんなことが書いてあります。
うんうん!と頷いたり、へぇ~って目が点になったり
まあ、面白く、また考えさせられる本でした。
この対義語は「男は頭で考える」であって「男は睾丸で考える」ではない
というところが面白いというか~さもありなん、と言うか~
今ならさしずめセクハラ発言と言われるのでしょうねぇ。
知識と言うものは本当に浅く
自然と言うものは、掘っても掘ってもまだまだ深い
真理はその奥底に静かに眠っているのでしょうか。
元気も健康もほんと奥底深い自然の摂理に裏付けされたものなのだと
漠と思う今日この頃です~~~
助産師の娘から差し出された本です。
この本を読みながら
昔、父親が「女は子宮で考える」って言ってたなぁって
ほーんと久しぶりに思い出しました。
女として生まれてきたからには、
女としての性を生きたいという身体の意思があるので、
それを無視はできないのではないか
無視すれば無理がくるので不都合が起きるのではないか
身体のエネルギーを過小評価しないほうが良い
まあ、ざっとこんなことが書いてあります。
うんうん!と頷いたり、へぇ~って目が点になったり
まあ、面白く、また考えさせられる本でした。
この対義語は「男は頭で考える」であって「男は睾丸で考える」ではない
というところが面白いというか~さもありなん、と言うか~
今ならさしずめセクハラ発言と言われるのでしょうねぇ。
知識と言うものは本当に浅く
自然と言うものは、掘っても掘ってもまだまだ深い
真理はその奥底に静かに眠っているのでしょうか。
元気も健康もほんと奥底深い自然の摂理に裏付けされたものなのだと
漠と思う今日この頃です~~~
| 21:17 | 未分類
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